WORLD PG 俺の名前は「前田俊介」ある日俺は「伊集院財閥」という大金持ちの家で働くことになった。就職先を失っていた俺にとってはありがたい話だ。仕事内容は伊集院財閥の会長の孫娘である「お嬢様」の身の回りの世話をすること。つまり使用人だ。お嬢様の名は「伊集院彩綾」。そして初対面の日、俺は思わず見惚れてしまった。○校3年生ながらアイドル級の美貌 そして…巨乳…まさにエロゲー並みのルックス…これで金持ちなのだから神様は不公平だろう。とはいえ箱入り娘。世間知らずで常識知らずだ。切符の買い方も知らない。ゲーセンに行くのも初めて「ねぇ！次はあそこのお店に行きたいです！」純粋無垢で可愛らしい人だ。妹がいたらこんな感じか…そんなふうに思っていたが…「前田さんは、その…大きい、ですか？」「良いんですよ…黙っていればバレませんから…」「初めての相手は、好きな人が良いのですっ…！」ちょっと待て…！この子…むちゃくちゃ積極的…！「胸も、あそこも…全部、俊介さんのものですっ…」純粋無垢とは程遠い…！箱入り娘は…とんでもないドスケベ女だった！！！
